★先日に続き、ザ・ローリング・ストーンズの話題をもうひとつ。
「ストーンズの顔」として圧倒的な存在感を放ち、
作曲面においても絶対的な主導権を握っているのはミック・ジャガー＆キース・リチャーズの２人！！！
というのは世間でもよく知られている「ストーンズのメカニズム」ですが、
レコーディング現場においてもこの構造は機能していたようで、
★ストーンズの数々の名曲における「ベース・パートを書き、実際にスタジオでベースを演奏していた」のも実はキース・リチャーズだった！！！
という（ビル・ワイマンの立場がない、、、）事実を証明する【ザ・ローリング・ストーンズの名曲 ×５】を英メディアが紹介しています。
「キースがベース・パートを書き、スタジオで実際にベースを弾いた曲」×５の視聴音源は以下のリンクから。
↓
https://faroutmagazine.co.uk/5-songs-to-prove-keith-richards-is-a-better-bassist-than-bill-wyman/
ザ・ローリング・ストーンズの記事が掲載されているロッキング・オン最新号は11/6発売です。ご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。【予約購入できます】
