pic by YUKIKO KOJIMA★週末に最新シングル”Kill Or Be Killed”をオフィシャルＭＶと共に公開したミューズですが、
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★来る8月26日、いよいよ世界同時リリースされる最新作『Will of the People（通算9作目）』を祝い、
ギター・フェチ専用のメディアGuitar.comが、
これまでの作品の中から【マシュー・ベラミーの天才的／独創的なギター・センスが光るミューズの名曲×10】を厳選し、
視聴動画つきで公開しています。
今や「Ｚ世代のギター・ヒーロー」と目されるマシュー、
無名～デビュー時は”Muscle Museum”の歌詞で吐露しているように「どんな汚い小ハコであろうと気が遠くなるほどの数のライブをこなす」下積み時代を何年も経て身につけた「近年の英国産バンドの中でダントツ」の演奏テク、
メタル、クラシック、ポップ、エレクトロニカetcを自由自在に行き来する唯一無二のサウンド感覚は音楽界でも予てから高く評価されている（数年前ロンドンで行われたチャリティ・ライブではジミー・ペイジも観に来ていたくらい）。
しかもマシューの場合ヴォーカリストとしても一流！という強みもあるし。
あんな華奢&小柄な体にどうやったらジミヘンとフレディ・マーキュリーが同居できるんだ！！！？？？
とライブを観る度に今も目を剝き考え込んでしまう筆者なのですが、
そうした従来のギター・ヒーローにはなかった「マシュー・ベラミーの新しい独創性」を堪能したい方々にはたまらない【視聴音源×10】が以下のリンクで聴けます♪♪♪
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https://guitar.com/guides/essential-guide/muse-10-greatest-guitar-moments-ranked/
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