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    リアム・ギャラガーの最新作がソロ転向後5作目の全英1位に!&リアムさんの「日本語Tweet」が意味不明だけどカワイイ!と話題に(笑)。

    リアム・ギャラガーの最新作がソロ転向後5作目の全英1位に!&リアムさんの「日本語Tweet」が意味不明だけどカワイイ!と話題に(笑)。

    ★このブログが掲載される頃には「サマソニ 2023」も大盛況で終わったばかりだと思いますが、

    この週末を賑わした話題といえば、やはりこのリアム・ギャラガーさん関連のネタ×2つ。

    (1)まずは8月11日にリリースされたリアムさんの最新アルバム『Knebworth 22(昨年のソロ・メガライブ@ネブワースを収録したライブ盤)』が、
    全英アルバム・チャートで初登場1位に!!!

    https://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/

    ソロ名義の作品としては、
    2017年の 1st『As You Were』
    2019 年の 2nd 『 Why Me? Why Not』
    2022 年の 3rd 『 C;Mon You Know』、
    そして2022年のライブ・アルバム『MTV Unplugged ( Live at Hull City Hall』に次ぐ「5作目の全英1位!作品」ということになる。

    「これを成し遂げたのは君たちファンの力だ、ありがとう!」と感謝するリアムさんのSNS投稿も。



    (2)さらにファン(特に日本のファン)を大喜びさせた事件といえば、やはりこれ。
    サマソニ直前の8月16日~8月18日にかけて、
    リアムさんが(多分)グーグル翻訳を使って必死で訳しながら連投したと思しき摩訶不思議な「日本語Tweet」の数々。


    「コンニチハ」、「ゲンキダ ヨ」、「セイショ テキナ」はまだ分かるにしても、
    「ユー オットシツ ノ キツエン オ ヤメル」って、、、何これ。分かんないなぁ(笑)。

    「リアムがずっと変な日本語をつぶやいてる」
    「分かりそうで分からないところがカワイイ!」
    「酒飲んだ翌日のオタクのツイートかと思ったら本物のリアムだった(笑)」
    「アカウント乗っ取られたの?」等々、
    一時は日本のX(旧Twitter)ユーザーのほとんどがリアムさんのことをつぶやいてるんじゃないか?
    なんて錯覚を起こすほど話題を独占していたリアムさん。
    相変わらず愛されています♪



    リアム・ギャラガーの記事は、現在発売中の『ロッキング・オン』9月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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