昨日の夕方、ウェラー師匠の取材から帰ってきたら、届いてたああああああああ~~~っ!!!!!!
★スウェードのチケット、3/24(水)@ロイヤル・アルバート・ホール。
これでひとまず安心♪やれやれ。
★だがしか~し、その翌日3/25(木)にライヴが行われるノエル・ギャラガーのチケットがまだ届いていない!
数日前入った経過報告メールには「弊社事務所に届き次第郵送します」と書いてたけど、
ライヴまであと一週間。
いや、その間には土日も入るから、実質的にはあと5日間のうちに届いていないとヤバイ!ということになる。
しかもあのロイヤル・メールの配達ペースのいいかげんさは、おそらく世界屈指。
最近は国中でも非難の的になっていて、
「翌日の午前中に届くはず」のファースト・クラス&書留郵便物が一週間以上も届かなかったり、
結局、宛先には届かないまま「配送プロセス中に紛失(よくあるんです、これ、、、)」になってしまったり、
届いたら既に開封されていて封筒の中から金目のモノ(銀行から送られてくる新しいクレジット・カードやチェック、現金etc)が抜き取られていた(!)なんてホラー話も最近よく聞く。
£452のディナー付き貴重ライヴのチケットは立派に「金目のモノ」だろうし、あぁ激しく心配になってきた、、、。
慌ててチケットを購入したエージェンシーのサイトにログイン。
「俺のチケットはどこだ!!!」ページを開いてみたら、
「お客様がご注文されたチケットは、まだ我々のオフイスに届いておりません(ええっ!じゃあまだ発送もしてないってこと?)。
届き次第、発送いたします(相変わらず呑気なこと言ってるなぁ)。
3/22(月)までに届いていない場合だけ(それまではうるさいから苦情も入れるな、という意味)、
下記のメール・アドレスor電話番号までお問い合わせください」。
え?え?ライヴの2日前までは問い合わせもするな?
こっちは大枚£452も払ってプレミア・チケットを買った客なんですが。
それにそんな切羽詰った時期に問い合わせても、
同じような状況でパニクっている客は何千人、何万人もいるだろうから、
どうせまた「電話も繋がらない!メールもラチがあかない!
うわ~~~~~ん!!!どうしよう~~~~~(泣)」
になるのは火を見るより明らか。
さすがは「全てがアバウト&泥縄式」の英国人というか、
〆切前のクソ忙しいときにこんな余計な心理的プレッシャーは、ホント勘弁して欲しいです。