ノエル・ギャラガー再び!


本当は兄貴の好きなザ・スミス風に、
「ノエル・ギャラガー・ストライクス・アゲイ~~~ン!!!」というタイトルにしたかったのですが。

★英国時間の昨日9/27(火)、またもやノエル兄貴に取材をしてきました♪♪♪

今回の取材場所は、マリルボーン地下鉄駅の真向かいにある某高級ホテルのバー。
(リハに行く直前だったようで、ロンドン地下鉄のオイスター・カードを持っている兄貴にとっても都合がよかった、らしい)。

ノエル自身もホテルのロビーで筆者を見た瞬間、
「ええっ!?数週間前インタヴューしたばかりじゃん」と目を丸くしていましたが。

「前回の取材はソロ・アルバム中心のお話でしたから(☆この取材は10月1日発売のRockin'onに掲載。ぜひ!)、

今回の取材はもっと別の視点からお訊きしたいことが沢山ありまして(☆この取材は11月1日発売のRockin'onに掲載。こちらもぜひ!)。
また山ほど質問を作ってきましたので、よろしくお願いします」と言ったら、

「あっそう、がははは、、、。じゃあ俺ちょっと始まる前に用を足してくるわ」とキョロキョロ、トイレを探しているので、

「ノエルさん、”女子トイレ”はロビーを右に回った角ですから」と声をかけたら、
苦笑しながら「ファック!」と返された(←このギャグの詳細は9/8付け本ブログを参照 http://ro69.jp/blog/kojima/57392 )。

で、2~3分後カプチーノの泡をカップの淵から舐めながらバーに戻ってきた兄貴に、
またもやノエル・トークを死ぬほど炸裂してもらいました。


この取材の内容についてはまた後日~。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事