だからこそ、ニューアルバムができた、となるとだいぶ緊張するわけですね。
「ライフワーク」として愛せるんだろうか、今回。という。
その意味において、ニューアルバム『WILD LIPS』は、ファンをこじらせた吉川ファン(自分)こそ嬉しい1枚。
なにせ、この作品思い切り80年代なんで。
そんな作品について、昨日久々にインタヴューさせてもらいました。
かつての自分への「落とし前」というテーマでまとまっております。
吉川晃司の落とし前。
つまり、非常に濃厚で本質めいたテキストになっております。
掲載は4月30日のJAPAN。よろしく。