連続でマンウィズ大展開、ぶっ込んでます。
要するに、ニューシングル『Dead End in Tokyo』がそういう作品だから。
今出ている号では、"Hey Now"について、次の号では"Dead End in Tokyo"について。
それぞれの新曲に対して、それぞれまるっと1時間以上のインタビューをわざわざやらせてもらってます。
マンウィズの歩みにとって重要なのはもちろん、ロック的にものすごく意味のあるシングルだと思います。
これくらいの展開をしても、やり過ぎ、ということはないです。
撮り下ろしは5匹集合、インタビューはジャン・ケン・ジョニーとサシで。
2号連続で読んでもらって腑に落ちるところもあると思います。
ぜひお願いします。