平手の中から響がいなくなってしまう前に、という相談に応えてもらってのインタビューだったのですが、彼女にとって響というキャラクターとの出会いがいかに重要で大切なものだったのかがわかるインタビューになっています。
90分近く、赤裸々な言葉ばかりのインタビューで、響を語ることがそのまま平手友梨奈を語ることになるような、とても貴重なテキストなんじゃないかと思います。
先日は月川翔監督との対談をやり、そしてCUTの表紙巻頭の撮影をさせてもらいました。
平手はすべての工程を、素晴らしい集中力でやりきってくれました。
次号CUTの発売は、9月19日。
特大のボリュームで今の平手友梨奈、そして映画『響 -HIBIKI-』のすべてに迫る総力特集。
ぜひぜひ楽しみにお待ちください。