ニューヨーク市、1月20日を「デヴィッド・ボウイの日」とすることを布告 2016.01.21 07:45 宮嵜広司の「明るい洋楽」 ニューヨーク市が1月20日を「デヴィッド・ボウイの日」とすることを布告した。デヴィッド・ボウイが制作に参加したミュージカル『Lazarus』の最終公演のカーテンコールにBill de Blasio市長が登場、本件を布告した。「デヴィッド・ボウイの日」が設けられたのはこれが初めてではなく、2014年にシカゴが9月23日をその日と定めている。デヴィッド・ボウイはニューヨークに20年以上在住していた。