といっても、Choo Choo Trainではありません。
EXILE IN GUYVILLE
90年代のインディー・ロック・シーンに
燦然と輝くリズ・フェアーの金字塔アルバムです。
ストーンズのあまりにも有名な
EXILE ON MAIN ST.を大胆に下敷きにした本作は、
「ロック」との新しい距離のとりかた
フィーメイル・ロッカーとしての必然的な意識の更新、といったものが
インナーのポラロイド写真や
詩や、もちろん音楽そのものから
新鮮にかつ生々しく立ち上ってくる作品になっています。
90年代、女性はこんなふうだった、
そういう「時代の等身大」が完璧に閉じ込められている、
そういってもいいかも知れません。
写真は、最近リリースされたそのアニバーサリー・リイシュー。
今年でもう15年も経つのか。