フレディ・マーキュリーの半生、サシャ・バロン・コーエン主演で映画化へ


フレディ・マーキュリーの半生が、あの『ボラット』のサシャ・バロン・コーエン主演で映画化されるそうだ。すでにブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンも全面協力の方向だそうで、脚本には『フロスト×ニクソン』を手がけたピーター・モーガンがあたるのだと。ちなみに描かれるのは、クイーンの結成から、1985年の「ライヴ・エイド」出演まで、とのこと。むむむ。