ツイッター上で「死んだも同然」とまで罵ったマーク・ロンソンに、エイミー・ワインハウスが謝罪した。これも彼女のツイッター上でのこと。

ジュールズ・ホランドのTV番組に出演したマーク・ロンソンが、エイミー・ワインハウスの大出世作『バック・トゥ・ブラック』を指して、実際にはエイミーのバージョンを後から自分が手を加えて作り出したと語ったことに対して、エイミーが激怒したことが発端のこの事件（？）、エイミーは「わたし的には（マーク・ロンソンは）もう死んでるから」とまで罵った（くわしくはこちら。http://ro69.jp/news/detail/40612）わけだが、今日になってエイミーが同じくツイッター上でそのことを謝罪した。

一連の騒動について、当のマーク・ロンソンは、エイミーからの攻撃に正直驚かされたと語っていて、「エイミーは友達だよ。このことについては、彼女と個人的に話し合わないといけないな」とコメントしていた。