Arcade Fire、NYのDFAスタジオでレコーディング中「素晴らしいサウンドのアルバムになっている」


『Neon Bible』『The Suburbs』の2枚のレコーディングを行った教会を手放したArcade Fireだが、ニュー・アルバムに向けたレコーディングはニューヨークのDFA スタジオで行われていることが明らかになった。同スタジオのツイートでわかった。そのツイートには「Arcade Fire STILL with us at DFA…This is going to be one great sounding album!」と綴られている。

新作のレコーディングは、James Murphyと制作されている。