『ロッキング・オン』が毎年恒例『年間ベスト・アルバム50』を発表! 今年を代表するのはあの作品

『ロッキング・オン』が毎年恒例『年間ベスト・アルバム50』を発表! 今年を代表するのはあの作品 - 『rockin'on』2018年1月号より『rockin'on』2018年1月号より

いよいよ12月、今年もあと1ヶ月だ。2017年を振り返れば、数多くのアーティストが話題作や注目作をリリースしてきた。

本日発売の『ロッキング・オン』2018年1月号では、そんな数多くの作品の中からロッキング・オン編集部が選出した『2017年ベスト・アルバム50枚!』を掲載している。毎年恒例となる同企画だが、もちろんここでは50枚のランキング自体をご紹介することはできない。

それでも、「何がランクインしているか知りたい!」という人のために、以下にてロッキング・オン編集部が選出した50枚の作品をアルファベット順でご紹介。あなたの好きなアーティストの1枚は入っていますか?



アーケイド・ファイア『エヴリシング・ナウ』
ベック『カラーズ』
ビョーク『ユートピア』
ボブ・ディラン『トリプリケート』
カルヴィン・ハリス『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ VOL.1』
ダーティー・プロジェクターズ『ダーティー・プロジェクターズ』
ドレイク『モア・ライフ』
エド・シーラン『÷(ディバイド)』
フー・ファイターズ『コンクリート・アンド・ゴールド』
フォスター・ザ・ピープル『セイクレッド・ハーツ・クラブ』
ゴリラズ『ヒューマンズ』
ハリー・スタイルズ『ハリー・スタイルズ』
イマジン・ドラゴンズ『エヴォルヴ』
ジャミロクワイ『オートマトン』
Jay-Z『4:44』
ジョン・メイヤー『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』
カサビアン『フォー・クライング・アウト・ラウド』
ケイティ・ペリー『ウィットネス』
ケンドリック・ラマー『ダム』
LCDサウンドシステム『アメリカン・ドリーム』
リアム・ギャラガー『アズ・ユー・ワー』
リンキン・パーク『ワン・モア・ライト』
ロード『メロドラマ』
マリリン・マンソン『ヘヴン・アップサイド・ダウン』
マルーン5『レッド・ピル・ブルース』
ミーゴス『Culture』
ムラ・マサ『MURA MASA』
ニール・ヤング『ザ・ヴィジター』
ノエル・ギャラガー『フー・ビルト・ザ・ムーン?』
パラモア『アフター・ラフター』
フェニックス『ティ・アーモ』
プロフェッツ・オブ・レイジ『プロフェッツ・オブ・レイジ』
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ『ヴィランズ』
ライド『ウェザー・ダイアリーズ』
ロジャー・ウォーターズ『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』
ロイヤル・ブラッド『ハウ・ディド・ウィ・ゲット・ソー・ダーク?』
サム・スミス『スリル・オブ・イット・オール』
セイント・ヴィンセント『マスセダクション』
ストーン・サワー『ハイドログラッド』
テンプルズ『ヴォルケーノ』
テイラー・スウィフト『レピュテーション』
ジ・アマゾンズ『ジ・アマゾンズ』
ザ・チェインスモーカーズ『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』
ザ・キラーズ『ワンダフル・ワンダフル』
ザ・ストラッツ『エヴリバディ・ウォンツ』
ザ・エックス・エックス『アイ・シー・ユー』
サンダーキャット『ドランク』
U2『ソングス・オブ・エクスペリエンス』
ウィーザー『パシフィック・デイドリーム』
ウルフ・アリス『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』



これらの作品が一体何位なのかは、ぜひ本誌で確かめてもらいたい。
さらに本誌では、年間ベスト・アルバム以外にも映像作品、リイシュー、楽曲、イベントのレビュー、そして2017年を総括する鼎談も収録した全36ページの大特集となっている。

聴き逃した名盤を聴くもよし、ランクインした作品を聴き返すもよし。この特集で2017年の洋楽シーンを振り返ってみてほしい。



『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/144146

『ロッキング・オン』が毎年恒例『年間ベスト・アルバム50』を発表! 今年を代表するのはあの作品 - 『rockin'on』2018年1月号 12月1日発売『rockin'on』2018年1月号 12月1日発売
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする