ボウイの自宅前に巨大なボウイ展の広告があり、じーん……と思ったら、その地下がもっと凄かった。

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NYのブルックリン美術館で開催中のデヴィッド・ボウイ大回顧展”David Bowie is”。この間、近所を歩いていたら、なんとボウイの家の真ん前に、どかーんと、ボウイの巨大広告が向き合っていて、思わずじーんとしてしまった。

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展覧会のテーマは”David Bowie is Here"であり、確かに「デヴィッド・ボウイがここにいる」と、「いた」、が向き合っているような、何とも言えない気持ちになったのだ。しかも、その下に書かれた、”DAVID BOWIE IS LANDING IN BROOKLYN"とか、”DAVID BOWIE IS IN THE BEST SELLING SHOW”というコピーも、ブルックリン美術館のショーが大盛況ということを言いながらも、歌詞からの引用でもあるので気が効いている。やることが粋だ。

と思っていたら、なんと今日地下鉄に乗ったらもっと凄いことになっていた。ボウイの家の真下の地下鉄は、Broadway Lafayetteという駅なのだが、そこがほとんどもうひとつのボウイ展になっていたのだ。

一見豪華にボウイの写真が駅構内に貼ってあると思えるこの広告だが、実はもう少し拘りがある。ここでも展覧会のテーマである”David Bowie is Here”が重要なテーマになっているのだ。すべての写真にHere(ここ)=ニューヨークとの関係性が書かれている。

例えば、ジョン・レノンとの写真は、横のキャプションを見ると、NYのUris Theaterで撮られたものと書かれている。さらにジョン・レノンと共作された”Fame”についての記述と、それがレコーディングされたNYのElectric Lady Studiosについての紹介がされている。「1975年のヒット曲”Fame”は、ジミ・ヘンドリクスが作ったElectric Lady Studiosでレコーディングされたもので、ジョン・レノンとカルロス・アロマーとの共作。その曲は、デヴィッド・ボウイのアメリカでの初の1位を獲得した」という具合なのだが、さらに、「ここ」への拘りとして、正にその写真のある場所からElectric Lady Studiosが「4346フィート」(=1.3km)の距離にあると書かれている。

ボウイの自宅前に巨大なボウイ展の広告があり、じーん……と思ったら、その地下がもっと凄かった。

その他も、例えば、”Im Afraid of Americans”のキャプションでは、「このビデオの撮影では、デヴィッド・ボウイが、トレント・レズナーをNY中で追いかけ回してた」とか、または、最後のアルバム『★』などをレコーディングしたスタジオThe Magic Shopでの写真や、NYで行われたツアーの写真、”スペース・オディティ”のMVがここからどれくらいの距離のなんという場所で撮影されたのかなど、すべてに何かしらボウイとNYの関係が綴られている。

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そして「ここ」からその写真に記述されたボウイゆかりの場所への道のりが書かれた地図まである。

ボウイの自宅前に巨大なボウイ展の広告があり、じーん……と思ったら、その地下がもっと凄かった。

ボウイが亡くなった時、彼の家のすぐ近くの道Bowery streetの標識に「David」と付け足されていたのだが、それまで再現されていた。

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ボウイがいかにNYに生きていたのか、ここにいたのか、を体感する、単なる地下鉄の広告とは思えない場所になっている。ボウイ自身による手書きのNYへの思いもあり、「地下鉄に乗って」「ブリーカー・ストリートに行き、ディランが『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』で歩いた道を自分も歩いてみる」。つまりそうやってNYでアイドル達に思いを馳せることで「ここはすでに僕の我が家だった」と実感すると。

ボウイの自宅前に巨大なボウイ展の広告があり、じーん……と思ったら、その地下がもっと凄かった。

つまり、それがこの空間でもあるのだ。

​NYにボウイがいることを実感できる場所。NYが展覧会の最終地でもあるのだが、まだまだ広がり続けるボウイ展。永遠にどこかに残っていって欲しい。

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ブルックリン美術館での開催は、7月15日まで。
https://www.brooklynmuseum.org/exhibitions/davidbowieis

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