企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介の第3弾! ロッキング・オン1月号2024年洋楽アルバム特集は好評発売中


現在発売中のロッキング・オン1月号は、1年を締めくくる2024年洋楽アルバム特集!

アルバムだけでなく、リイシュー作品、来日公演、イベント、ニューカマー、洋楽ライター陣による座談会、そしてジャンルを細分化したシーン別の徹底考察で、今年の洋楽シーンを振り返ります。

そして本特集に伴い、アンケート企画を開催中! ぜひ奮ってご応募頂けると嬉しいです。

rockin'onアンケート企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』を開催! ロッキング・オン1月号、2024洋楽アルバムベスト50特集は12月6日(金)発売
12月6日(金)発売のロッキング・オン1月号は、1年を締めくくる2024年洋楽アルバム特集です。アルバムだけでなく、リイシュー作品、来日公演、イベント、ニューカマー、洋楽ライター陣による座談会、そしてジャンルを細分化したシーン別の徹底考察で、今年の洋楽シーンを振り返ります。 そして本…

本日はご応募いただいた『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介第3弾!
若手からベテラン勢まで様々なアルバムの投稿をいただきました。早速ご紹介していきます。

ボン・ジョヴィ『フォーエヴァー』
「デビュー当時より聴き続けているが、今に至るまでの集大成と言えるほど、パワーを感じる。また、時代的に同じ体験をして来たのだなぁと思えて嬉しいです」(ジーナ)

ザ・レモン・ツイッグス『ア・ドリーム・イズ・オール・ウィ・ノウ』
「今年一番たくさん聞きました。懐かしいようですけれど、未来からやって来た音で最高! 彼らはホントに芸術家だと思います。これからも、ガンガン曲を作って発表してほしいです」(下光博之)

リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア『リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア』
「リアム・ギャラガーの声とジョン・スクワイアのギターが合う予感はしていたものの、本当に相性が良くハマっているから」(taki)

ホールジー『ザ・グレート・インパーソネーター』
「シンプルに素晴らしい!」(mitutert)

「3年ぶりの新作リリースで、ずっと楽しみにしていました。"1960年代から2020年代に自分がアーティストだったら"というコンセプトが面白い」(たま)

ザ・ブラック・クロウズ『HAPPINESS BASTARDS』
「ロビンソン兄弟のそれぞれの活動も好きですが、ザ・ブラック・クロウズ再結成という事で楽しみにしていました。内容は期待を越えるもので、今までの作品の中でもハードロックな内容になっているかと感じます。"Wanting and Waiting"が特に最高です」(かわぽん)

リンキン・パーク『フロム・ゼロ』
「早朝に観た生配信のライブが忘れられません。"ジ・エンプティネス・マシーン"はいつ聴いても鳥肌が立ちます。やっぱりマイクは天才でした」(りりじじ)


ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております!



ロッキング・オン最新号(2025年1月号)のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。


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