ご来場いただいた274,000人の参加者の皆さま、本当にありがとうございました。
18回目の今年は、例年にも増し、たくさんの改革を行った上で臨んだ年でした。
一部ステージエリアの拡大とLEDビジョンの新設、導線の拡張、テント・シートゾーンのガイドラインの設定、駐車場の出口新設等々、そのひとつひとつが、参加者の皆さまに受け入れられ、一緒に前に進めた大きな手応えがあります。
そして、参加者の皆さまが期間中フェスを楽しんでくれる姿を見ている中で、更に新しい改革に向けた発見がたくさん生まれています。
2018年はすでに始まっています。是非、来年のロック・イン・ジャパンを今から楽しみにしていただければと思います。
そして、その前に冬です。
今年のカウントダウン・ジャパンも夏同様、たくさんの新しい試みに満ち溢れています。是非、ご期待ください。
年末、幕張、COUNTDOWN JAPAN 17/18で会いましょう。
(海津亮)