フェス飯ブログ11/12、今回は「RUSSIA」といえばおなじみのお店、バミューダ。
身体を温めるのに最適なビーフストロガノフや、
テレビで紹介されて売れに売れたというピロシキといった代表的ロシア料理はもちろん、
ロシア風ソーセージを豪快に焼き上げる絶品「カルバサ」、
CDJで年々注目度が上がっている超人気カクテル「いちごウォッカ」など、
普段手を伸ばしづらいロシア料理を全国のフェスでプレゼンしている出店者さんです。
そんなバミューダ、CDJだけはさらなるトピックを持っています。
ただ、下の店主のコメントでネタバレなので、膨らましても仕方ないのですが、
知る人ぞ知る、31日夕方に雰囲気をガラッと変えるお店なのです。
本格ロシア料理店の、まさに「看板倒れ」しかねない展開に普通ならあっけにとられるんですが、
それもありかな、むしろ楽しみかもと受け入れてしまえる、何とも不思議な魅力を持っています。
昨年のブログ(いちごウォッカの写真もこちら→http://ro69.jp/blog/rofes/45119)で
宣言したにもかかわらず、電話応対をしていてまんまと立ち会えなかった身としては、
31日夕方は並々ならぬ思いで飲食エリアをうろつくことになると思います。
店主によると、昨年はどうもキレがいまいちだったとのことで、
今年こそはと看板作りの研究に余念が無いとのこと。
その瞬間、皆さんはいちごウォッカで乾杯しましょう!
(加藤亮祐)
【店舗データ】
バミューダ
ビーフストロガノフ ¥600/ロシアンプレート ¥1,000/いちごウオッカ ¥600
店主より:
カウントダウンはいちごウオッカで乾杯、31日夕方より年越しそば屋に大変身! お楽しみに!!