サマソニでタッシュ・スルタナを観る。

サマソニでタッシュ・スルタナを観る。
とても楽しみにしていたアーティスト。
オーストラリア出身の若い女性SSW。ジミヘンをひきあいにだされるほどの凄腕のギタリストでもある。でもギター・スタイルはジミヘン的なものとは少し違う。
まず演奏スタイルがユニーク。ステージにはいろいろな楽器が並ぶが、演奏するのは彼女だけ。
PC、シンセ、パーカッション、トランペット、そして当然ギター。それを全て1人で演奏しながら歌う。その姿がエモい。ライブもレコーディングも一人でやるしかなかったことから生まれたスタイルだが、それが凄くオリジナルなサウンド・デザインを生んだ。
ハイトーン・ボーカルで歌い上げる透明で切ないメロディが素晴らしい。
ステージは1人であることが、とても劇場的な効果を生んでドラマチック。人としての存在感、パワーに圧倒される。
ようやく国内盤が出たので、来週の番組で紹介したい。
いや、凄いパフォーマンスだった。
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