その初日から、音楽の豊かさと強さに溢れ、言葉と感情に溢れた最強のライブを観せてくれた。
結成15周年、デビュー10周年のメモリアルと銘打たれた今日のライブは、少しはノスタルジックな流れになるかとも思ったが、
完全に今年の、今のUVERworldの姿そのもの100%だった。
まだ続くからいろいろ書けないが、
「IMPACT」が最強で、「0 Choir」が最新の気持ちで、「7日目の決意」が一番泣ける、
つまり最新アルバムがピークを形作るビカビカの最新ライブ、
そしてこれから次の10年が楽しみで仕方がなくなるようなライブだった。
いま発売中のロッキング・オンJAPANで、TAKUYA∞とニューシングルやロック・イン・ジャパン初出場について語り合ったロングインタビューが載っているので、ぜひ読んでほしい。