ブライアン・イーノは鬼才か、天才か。


アンビエント音楽の創始者であり、U2からCOLDPLAYまでを手掛けるプロデューサーであり、パンク、ニューウェイヴ、テクノ、エレクトロニカに多大なる影響を与えた人であり、Windowsの起動音を作った人であり、ロキシー・ミュージックのオリジナル・メンバーだった、ブライアン・イーノ。
だが、あまりにも影響力が多岐にわたるせいで、逆にアーティストとしての全貌は掴みにくい。
今回の新作のタイミングで、ロッキング・オンでは初めて大きく取り上げるべくインタビューをオファー中。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事