昨日の代官山UNITでの3バンドのイベント。
ミイラズの後半がスケジュールの都合で見れなかったのが残念。
だが、言うまでもなく超最高のイベントだった。
日本マドンナは見ていてなぜかいつも泣けてくる。切ない気分になる。センチメンタルな切なさではなく、胸が燃えるような切なさである。
アンディモリは新ドラマー岡山が早くもキャラ立ちしてきて最高によかった。今発売されているJAPANでも話している新曲「革命」もやった。
ミイラズ、前半しか見れなかったが、畠山の、以前とは違って何かを決意して音楽をやっている感じが強烈に伝わってくる。フロントとしての色気が増しているのだ。
畠山からメールで送られてきた新曲がすごくいい。新たなロックンロール・アンセムになるかもしれない。