上松秀実


すごい新人が現れた、ということでJAPANでもこのブログでもかなり先走って(デビュー・シングルは10月9日リリース)紹介してきた上松秀実。今日ついに初対面、そして初インタヴューをおこなった。
現れたのは僕の20年以上の取材歴の中で初めてのギャル。
だが、その音楽の手応えに匹敵する本人の言葉と生い立ちとパーソナリティーの手応えは予想以上だった。
メッセージのない音楽は私にはやる意味がない、と完全に言い切る眼の強さに、ロック・ジャーナリストとして感動を覚えた。
次号、必読!
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