なかでも後者のスタイルでレコーディングされたM6、M8は白眉だが、過去にバーロウの楽曲に親しんできたファンにとっても改めて新鮮な印象を与える楽曲揃いに違いない。かたや多彩なゲストを迎えたJ・マスキスのソロ名義の近作と並べたとき、その手触りは驚くほどラフ&ミニマム。ローファイなバート・ヤンシュ、というイメージも湧いたが、私家版のような親密さや生々しさこそ今作の肝。再結成後のダイナソーJr.の作品にも携わるジャスティン・ピッツォフェッラートを迎え、ソロ・キャリアを代表する作品がここに。(天井潤之介)
ソロ・キャリアの代表作に
ルー・バーロウ『ブレイス・ザ・ウェーヴ』
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なかでも後者のスタイルでレコーディングされたM6、M8は白眉だが、過去にバーロウの楽曲に親しんできたファンにとっても改めて新鮮な印象を与える楽曲揃いに違いない。かたや多彩なゲストを迎えたJ・マスキスのソロ名義の近作と並べたとき、その手触りは驚くほどラフ&ミニマム。ローファイなバート・ヤンシュ、というイメージも湧いたが、私家版のような親密さや生々しさこそ今作の肝。再結成後のダイナソーJr.の作品にも携わるジャスティン・ピッツォフェッラートを迎え、ソロ・キャリアを代表する作品がここに。(天井潤之介)