ローリング・ストーン、BBC、NME、ピッチフォーク等、世界の主要インディ・メディアの賞賛を一身に浴びる新星、ブラック・キッズ。彼らのサウンドは一言で言えばNW風ギター・ポップであり、キュアーにアーケイド・ファイア、プリファブ・スプラウトにブロウ・モンキーズにマイブラと連想ゲームは幾重にも果てしなく広がっていく。しかし大切なことはただひとつ、このアンチ・ヒーローの手によるバロック・ポップには、「世界対自分」の構図に疎外と混乱を抱えた少年達の必然としてのバロック(歪)が宿っているということ。フロリダ州ジャクソンビルなんていうインディ死滅地帯で一体彼らはどんな青春を送り、この表現に辿り着いたのか。今、最もそのインサイド・ストーリーを探りたい新星でもある。必聴。(粉川しの)
今、私達が聴くべき私達のためのポップ・ソング
ブラック・キッズ『『Partie Traumatic』(輸入盤)』
2008年07月15日発売
2008年07月15日発売
ローリング・ストーン、BBC、NME、ピッチフォーク等、世界の主要インディ・メディアの賞賛を一身に浴びる新星、ブラック・キッズ。彼らのサウンドは一言で言えばNW風ギター・ポップであり、キュアーにアーケイド・ファイア、プリファブ・スプラウトにブロウ・モンキーズにマイブラと連想ゲームは幾重にも果てしなく広がっていく。しかし大切なことはただひとつ、このアンチ・ヒーローの手によるバロック・ポップには、「世界対自分」の構図に疎外と混乱を抱えた少年達の必然としてのバロック(歪)が宿っているということ。フロリダ州ジャクソンビルなんていうインディ死滅地帯で一体彼らはどんな青春を送り、この表現に辿り着いたのか。今、最もそのインサイド・ストーリーを探りたい新星でもある。必聴。(粉川しの)