「ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけでした」音楽とキリン一番搾りの素敵な関係――でんぱ組.inc・相沢梨紗編

「ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけでした」音楽とキリン一番搾りの素敵な関係――でんぱ組.inc・相沢梨紗編

「私たち、基本、元ひきこもりだし、今、引きこもることが公認されてるし、いいんじゃない?」って元気になりました

「ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけでした」音楽とキリン一番搾りの素敵な関係――でんぱ組.inc・相沢梨紗編

――最近は、どのように過ごしていました?

相沢 4月15日に新しいアルバム(『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』)が出たんですけど、3月くらいからのでんぱ組.incは、イベントとかライブは、基本的には自粛していました。ライブを観てもらえないというのは戸惑いがあって、メンバー全体で一瞬、虚無みたいになったこともありましたね。でも、“なんと!世界公認 引きこもり!”という曲を、それぞれがお家にいながら作ることになったんです。

――急浮上したプロジェクトでしたよね。

相沢 はい。もふくちゃん(福嶋麻衣子)とか、YGQさん(山岸直人)のツイートがきっかけで、「みんなに声かけちゃえ!」ってことになったんです。急にやることを与えられて、元気になりました。「そうだった! 私たち、最近、ずっと外でライブをしてたけど、基本、元ひきこもりだし、今、引きこもることが公認されてるし、いいんじゃない?」みたいになって(笑)。

――(笑)“なんと!世界公認 引きこもり!”は、「大変な状況だけど、前向きにやっていこう!」っていうのを、制作の過程も含めて感じさせてくれた曲ですね。MVも素晴らしかったです。

相沢 嬉しいです。8日間で作った曲なんですよね。楽器を弾いていただいたミュージシャンのみなさんも宅録でしたし、歌詞もヒャダインさん(前山田健一)がすぐに書いてくださったんですよ。私も家で歌を録ったんですけど、ちゃんと録れる場所がなくて、最終的にクローゼットに入りました(笑)。

――(笑)《あーだこーだ 知恵絞って 栄養供給/エンタメの灯は消さへんで~》って歌っていますけど、みなさんのエンターテインメントに対する情熱も伝わってくる曲です。

相沢 いつも以上に気を張って生活しなきゃいけない状況の中で、そういうことを一瞬でも忘れられるのって、やっぱりエンタメなのかなって思うんです。でんぱ組.incは根が暗いので、「やれるだけやっちゃえ!」みたいな感じもあっていろいろやっていますけど、「やってみたら意外と面白いね」っていう発見があるんですよね。配信ライブとかも、やってみてよかったと思っています。普通にライブをやるんじゃなくて、いろんなVJの映像とコラボしたり、「ライブとMVの間」みたいな、生配信だけど作り込んだ映像を作るのって、私たちにとってもすごく新鮮です。空中に鯨とかが飛ぶ映像を流したり、かなり立体的なこともできていて、やる度に進化していくのが、すごく面白いです。

――でんぱ組.incは、とても前向きに動き続けていますよね。

相沢 そう感じていただけているのなら、よかったです。今まで、あまりお休みもなく走らせていただけていた分、自分たちはすごく休んじゃった感覚があるんですけど。あと、私はフードコーディネーターのテキストを買ってみたりもしていましたね。着付けができるようになりたいので着物を買ってみたり、今までちょっと疎かにしてた自分のための趣味みたいなのを、経験値や技術にまでしていく時間にしたいなということも思いながら過ごしていました。

ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけだったんですよ

「ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけでした」音楽とキリン一番搾りの素敵な関係――でんぱ組.inc・相沢梨紗編

――自粛期間は、メンバーのみなさん各々の配信も楽しかったです。りさちーさんは、3月31日の配信番組で一番搾りを飲んでいましたよね?

相沢 飲んでいました(笑)。あの頃、家でよく料理をしていたんです。餃子がたくさんできちゃって、「これを食べるタイミングはなかろうか?」って考えて、「みんなと乾杯だ!」ってなって、一番搾りを買って、飲んだんですよね。

――一番搾り、お好きなんですね。

相沢 好きです。ビールを飲めるようになったのは、一番搾りがきっかけだったんですよ。それまでビールをあまり飲んだことがなくて、「飲めない」って思っていたんですけど、たまたま去年のクリスマスライブの時に差し入れでいただいたのが一番搾りで、ライブが終わった後に飲んでみたんです。ピンキー!(藤咲彩音)と乾杯して飲んだら、驚くほどおいしくて。フェスでみんながライブの後にビールをおいしそうに飲んでいる理由が、よくわかりました。

――一番搾りのどのようなところが魅力だと感じました?

相沢 すごく飲みやすかったんですよね。私の中でビールって「ちょっと苦い」とか「くどい」っていうようなイメージがあったんですけど。

――飲みやすくて、豊かな風味があるビールですよね。製法がその理由らしいです。「一番搾り製法とは、ビール製造の過程において、素材である麦から最初に流れ出る一番搾り麦汁のみで作る製法のことです。一番搾り麦汁だけを贅沢に使用することで雑味がなく、上品な味わいとなります」って、公式サイトに書いてありました。

相沢 雑味がないっていうのは、すごくわかります。ほんとにすっきりしていて、清涼感みたいなのがあって、飲みやすいですから。

――一番搾りは、素材本来のうまみを引き出しているので太陽や大地とか、大自然を感じさせてくれますよね。

相沢 だから私は自粛中によく飲んでいたのかも。外にあまり出ない生活だったので、一番搾りを飲むことで、外の世界のものを補っていたのかもしれないです。もともと私は陽の光を浴びないですし。

――一番搾りを飲みながら光合成をしている感覚?

相沢 そうかもしれない(笑)。

――(笑)ピンキー!さんは、去年のクリスマスライブの後に一番搾りを飲んだ際に、「リニューアルの味、麦を感じながらの爽やかスッキリ、まさにオアシスでした」ってツイッターに書いていましたよ。

相沢 ライブや仕事の後の一番搾りは本当においしいですから。あと、ごはんと一緒に飲みたくなります。私は普段和食が多いんですけど、和食とも合うんですよね。

――6月1日のツイッターに「塩揉みしたきゅうりとナムルキャベツとお肉(ポン酢)に一番搾り《超芳醇》で優勝してます」って書いていましたよね?限定商品の一番搾り 超芳醇も飲まれたのですか?

相沢 はい。食べ物がさっぱりしていたので、その時は一番搾り 超芳醇にしました(笑)。

――(笑)りさちーさんは、お料理がお得意ですけど、一番搾りと合うお料理として、今、何か思い浮かぶものはありますか?

相沢 ちょっと甘辛めに作った茄子味噌ですね。あと、大きな鶏のもも肉を買ってきて、半日くらいちょっと多めの塩、ガーリック、生姜で漬けて、冷蔵庫に置いておくんです。そうすると、鶏肉に1回塩が入って、その後に水分と塩がある程度抜けて、いい塩梅に味が染みるんです。皮をパリパリにして焼くと、一番搾りとの相性が最高なので、ぜひやってみてください。本当においしいですよ。

次のページ全員がお酒を楽しめる年齢ですし、そろそろ6人で乾杯できるんじゃないかなって思っています
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