LUNA SEA、SUGIZOとINORANが結成25周年プレミアムライヴを語る

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去る5月29日に代々木第一体育館にて結成25周年ライヴを行ったLUNA SEA。
1989年5月29日に町田プレイハウスで初ライヴ、結成した日から25年後に開催されたプレミアムライヴについて、SUGIZOとINORANが話したロング・インタヴューが発売中の『ロッキング・オン・ジャパン』8月号に掲載されている。

「今出してる音、今書いてる音楽がベストだと思って25年間続けてきた。でもイメージ的には2014年度版ベスト・オブ・LUNA SEAを表現したみたいな一日でした」(SUGIZO)

昨年リリースされた13年ぶりのアルバム『A WILL』からの曲が多く演奏されたプレミアムライヴ。
なぜLUNA SEAが攻撃の手をやめないロック・レジェンドとして君臨し続けられるのか。
SUGIZOとINORANの言葉からは、その真相が見えてくる。

「道なき道とかレールとか、誰でも言うことはできるんですけど、メガでそれをやってるバンドはいないんで。そこはもう、やっぱり責任というか、やり甲斐も感じるし。なんかすごく未来に向かえる」(INORAN)

また、気になる新曲、新作についても触れられており、とても貴重な記事になっている。


ロッキング・オン・ジャパン8月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/104462
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