ケイト・ブッシュ、35年振りのライヴの影響で全アルバムがチャート・インしそうな気配

ケイト・ブッシュ、35年振りのライヴの影響で全アルバムがチャート・インしそうな気配

8月26日からロンドンで35年振りとなるライヴ・シリーズに乗り出しているケイト・ブッシュだが、これまで発表してきた11作品がすべてイギリスのチャートにランク・インしそうな勢いだという。

ケイトはロンドンのイヴェンティム・アポロで22公演のライヴ・シリーズに取り組んでいるが、ライヴ復帰への関心からケイトの11作品がトップ100にチャート・インしそうな気配だとイギリスのチャートをまとめているオフィシャル・チャート・カンパニーが明らかにしている。

週半ばの数字では、ケイトのオリジナル・アルバム9作品とコンピ盤の『ケイト・ブッシュ・ストーリー』『ディレクターズ・カット』の2作品のどれもが週末発表のチャートにランク・インしそうな勢いを見せているという。

1986年の初リリース時チャート1位に輝いた『ケイト・ブッシュ・ストーリー』は週半ばで8位につけていて、昨週比で536パーセントの伸びを見せているという。また、85年の『愛のかたち』は14位につけている。

ほかには昨年の『雪のための50の言葉』と1978年のデビュー・アルバム『天使と小悪魔』がそれぞれ32位と33位、89年の『センシュアル・ワールド』が52位上げて41位。それ以下では『レッド・シューズ』が61位、『魔物語』が65位、『ドリーミング』が66位、『ディレクターズ・カット』が67位、『ライオンハート』が72位、『エアリアル』が75位となっている。

なお、ケイトは今回のライヴでは携帯機器などで写真は撮らないようにファンに呼びかけていて、次のような声明を発表している。

「私たちはスタジアムや大きな会場ではなく、あえて親密なシアターを会場に選びました。だから、そこでの写真や映像の撮影行為は控えていただきたいのです。私はiPhoneやiPadやデジタルカメラ越しではなく、直接オーディエンスの皆さんとコンタクトを取り、ライヴ経験を皆さんと共有できればと考えています」

8月26日 イヴェンティム・アポロ公演のセットリストは以下の通り。

“Lily”
“Hounds Of Love”
“Joanni”
“Running Up That Hill”
“Top Of The City”
“King Of The Mountain”

The Ninth Wave
“And Dream Of Sheep”
“Under Ice”
“Waking The Witch”
“Watching You Without Me”
“Jig Of Life”
“Hello Earth”
“The Morning Fog”

A Sky Of Honey
“Prelude”
“Prologue”
“An Architect’s Dream”
“The Painter’s Link”
“Sunset”
“Aerial Tal”
“Somewhere In Between”
“Nocturn”
“Aerial”

“Among Angels”
“Cloudbursting”

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