ニュー・オーダーは元LCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーとのコラボレーションをほのめかしている。
音楽サイトのコンシクエンス・オブ・サウンドの取材を受けたバーナード・サムナーはジェームス・マーフィーとのコラボレーションを考えたりしていないのかという質問に次のように答えている。
「それについて今はなにも話せないけど、近いうち明らかにするニュースはあるし、それを今詰めているところなんだよ」
なお、バーナードは昨年執筆していると明らかにした回想記『Chapter And Verse (New Order, Joy Division And Me)』について、9月25日にトランスワールドから刊行することを先頃明らかにしている。
プレス・リリースによれば、この本はバーナードが子供時代を過ごしたマンチェスターのサルフォードをめぐる「鮮やかでわかりやすい」描写のほか、ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ハシエンダについて次のように振り返っているという。
「時に感動もあり、頻繁に笑いあり、そして完全に常軌を逸することもあるこの物語は、音楽の歴史の中でも最も表情豊かでクリエイティヴな登場人物たちによって彩られたものになっている」
元ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダーのピーター・フックもこれまで2冊回想記を出版しているが、一つが2009年の『How Not To Run A Nightclub』(邦訳『ハシエンダ マンチェスター・ムーヴメントの裏側』)でこれはピーターによるハシエンダについての回想記だった。もう一つが2013年の『Unknown Pleasures』で、こちらはジョイ・ディヴィジョンでの活動を振り返るものだった。ピーターとしてはニュー・オーダーの本は出したくないと語っていて、そのことについて「嫌な思い出ばっかりだからだよ。愚痴だらけの本なんて書きたくないからさ」と説明している。
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