サバイバーのヴォーカルのジミ・ジェイミソンが他界

サバイバーのヴォーカルのジミ・ジェイミソンが他界

サバイバーの2代目ヴォーカルで、現在のヴォーカルでもあったジミ・ジェイミソンが8月31日により他界した。テネシー州メンフィスの自宅にて心臓発作で倒れたとのことで享年63だった。ジミは自身のバンド、コブラが解消した後、大ヒット曲"アイ・オブ・ザ・タイガー"で知られていたサバイバーの2代目ヴォーカルとして1984年に迎えられ、同年の映画『ベスト・キッド』のサントラ曲"ザ・モーメント・オブ・トゥルース"や85年の映画『ロッキー4/炎の友情』のサントラ曲となった"バーニング・ハート"、さらに"ハイ・オン・ユー"、"ザ・サーチ・イズ・オーヴァー"、"イズ・ディス・ラヴ"などのヒット曲を送り出すことになった。1989年以降、バンドが活動休止状態に陥るとジミはソロとしてサバイバーの楽曲をライヴで演奏する活動を続ける一方で、人気テレビ・ドラマ『ベイウォッチ』の主題歌として自曲の"アイム・オールウェイズ・ヒア"が採用され、これも広く知られるようになった。ジミはこの頃、自身も大ファンだったディープ・パープルのヴォーカルにも誘われていたというが、サバイバーとの訴訟になることを恐れてそれを回避したと後にパープルのジョン・ロードが語っている。その一方でサバイバーは1993年に初代ヴォーカルのデイヴ・ヴィックスラーとともに再結成を果たし、その後、00年から06年までは再びジミがヴォーカルを務めることになった。ジミは11年からまたヴォーカルに復帰し、さらに13年からは初代ヴォーカルのデイヴも復帰してヴォーカル二人という体制を取っていた。(c) NME.COM / IPC Media 2014
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