cinema staffの新曲がJ-WAVE『TOKYO REAL-EYES』のオープニング曲に決定、明日10月3日(金)のオンエアで初披露されることがわかった。
同番組では、メンバーの飯田瑞規(Vo&Gt)が番組内コーナー「SPEAK OUT!」を担当していたこともあり、オープニング曲のオファーに繋がったという。番組からの依頼を受けて書き下ろされた新曲のタイトルは“地下室の花”となっている。
作曲を担当したメンバーの三島想平(Ba)は『「地下室の花」は、脱獄を 夢見る囚人を想像して書いたもので、外の世界=朝へ向かっていくというポジティブイメージが、深夜帯から朝に向かっていく番組のイメージと重 なるのではないか』と制作を進めたという。明日10月3日(金)の放送回では、ボーカルの入っていないインストバージョンでオンエアされる。飯田のボーカルが入った同曲のオンエアや発売に関しては未定となっている。
また、現在全国で開催されており、10月19日(日)にZepp DiverCityで千秋楽を迎える「残響祭」の企画として、残響所属アーティストの楽屋インタビューや、ライヴ音源が同番組で同日放送される。
番組の詳細は以下の通り。
●番組情報
J-WAVE『TOKYO REAL-EYES』
10月3日(金)23:30-27:00
番組オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/