ジューダス・プリーストのR・ハルフォード、ぜひロックの殿堂入りを果たしたいと語る

ジューダス・プリーストのR・ハルフォード、ぜひロックの殿堂入りを果たしたいと語る

現在アメリカ・ツアー中のジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードはぜひロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたいと明らかにしている。テキサス州ラレドのラジオ局HOT106.1の取材を受けたロブはもしロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたらどう思うか、次のように語っている。「いやあ、そうなったら嬉しいね。俺たちもあの中に加わりたいよ。その一方で、殿堂についてはいろんな意見もあるし、批判もあるよね。でも、殿堂入りしたら嬉しいよ。自分たちが承認されたってことになるからね。NFLの名誉の殿堂とか、野球の名誉の殿堂入りするのと同じようなもんだよ。たとえば、ジューダス・プリーストがグラミー賞をもらった時ね、それは世界で最高な気分だったんだけど、それはバンドのためじゃなくて、ファンのみんなやメタル全般のことを思って嬉しかったんだよね。だから、なんかああいう形で認められた時っていうのは、素晴らしいことだし、いつか俺たちもそんな機会に与かれるといいなと思うよ」なお、ロブはメタル界では珍しくゲイとしてカミングアウトしていることでも知られているが、2010年のインタヴューでロブはもしジューダス・プリーストがロックンロール名誉の殿堂入りを果たせば、バンドやファンのためだけでなく、LBGTコミュニティにとっても大きな意味を持つことになるはずだとも語っている。その一方でギターのグレン・ティプトンはより醒めたスタンスで次のように数年前のインタヴューで語っている。「俺たちがロックンロール名誉の殿堂に招かれるどうかなんてことは俺にはちょっとわからないな。呼ばれたら、それはそれで大きな恩恵だし、誇りに思うと思うよ。でも、されなかったとしても、人生は変わるわけじゃないんだし。俺たちの遺産は音楽の中にあるんだから。俺たちはみんなのために音楽を残していくことになるし、それだけ充分だと思うよ。遺産を残すのにはなにも人から称賛されなきゃできないってことじゃないんだからさ」
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