ライド、来年ツアーのため再結成

ライド、来年ツアーのため再結成

80年代末から90年代にかけて活躍したライドが再結成し、来年ライヴ・ツアーを行うことが明らかになっている。

先頃解散したビーディ・アイのアンディ・ベルが在籍したバンドとしても知られるライドだが、来年の5月にロンドン、マンチェスター、グラスゴー、パリ、アムステルダム、トロント、ニューヨークとツアーを行い、5月29日にはスペインのバルセロナで開催されるプリマヴェーラ・サウンド・フェスティヴァル、6月7日にはロンドンで開催されるフィールド・デイ・フェスティヴァルに出演することになるという。アンディは今回のツアーについて次のように語っている。

「いや、すごい楽しくなると思うよ。ぼくたちはみんな今でも友達付き合いをしてるから、ずっとタイミングが合った時にやろうねって言ってたんだよ。で、今そのタイミングが来たんだよ」

ヴォーカルのマーク・ガードナーは次のように語っている。

「ぼくたちが活動してた頃はみんなレコードをしっかり買ってくれたからね。その後、ずっとぼくたちも姿を消していたせいで、ぼくたちの音楽もニーズが上がってるんだよね……だから、みんなの聴きたがっているものをやるつもりだよ。わざわざ再結成して新作とかやったらただのバカだと思うけど、だからといって新しい音楽をやらないわけじゃないよ」

また、マークは「新作アルバムを作る予定はない」としながらも「もちろん、新しい曲を書くようなことはあるよ。リハーサルをやればそういう流れになるもんなんだから」と語っている。

ライドは1990年に『ノーホエア』でアルバム・デビューし、その後92年に『ゴーイング・ブランク・アゲイン』、94年に『カーニバル・オブ・ライト』、96年に『タランチュラ』をリリースし、その後解散したが、2001年にベスト盤がリリースされた折りに、ドキュメンタリー製作のために一時期的に再結成している。

(c) NME.COM / IPC Media 2014

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