フォール・アウト・ボーイ、ピートが語る、新作が「なんか変」な理由

フォール・アウト・ボーイ、ピートが語る、新作が「なんか変」な理由

フォール・アウト・ボーイは新作『アメリカン・ビューティー/アメリカン・サイコ』について、サウンドとしては「未来にとっての先祖返りのような」音でなければならなかったと語っている。

ローリング・ストーン誌の取材に応えてピート・ウェンツはまずはバンドの性格を次のように説明している。

「フォール・アウト・ボーイの最大の理想のひとつは、懐が深くありたいということなんだ。もしどこにも居場所がみつからない人がいれば、俺たちのクラブに入らないかってことで、というのは俺たちはどこにも馴染むことができない、はみだしものの島みたいな存在だからなんだ」

さらに音楽評論家のブライアン・ハイアットによるツイートも新作を触発するものになったと次のようにピートは説明している。

「ブライアンはモダン・ロック・ミュージックは全然モダンじゃないって指摘してたんだよ。それが大きなインスピレーションとなって、フランスのDJのセバスチャンと話してるうちに、なんか先祖返り的なものを作りたいけど、未来にとっての先祖返りみたいなものにしたいって話になったんだよ。だから、未来のモダン・ロックみたいなものなんだ。だからってそういうもんになってるかどうかさえ自分にはよくわからないけど、なんか変なものになってるのは確かだよ」

バンドは2月からオーストラリア公演に乗り出した後、3月末にパンクスプリング出演で来日を予定している。

(c) NME.COM / IPC Media 2015
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