ジミー・ペイジ、『フィジカル・グラフィティ』について熱弁

ジミー・ペイジ、『フィジカル・グラフィティ』について熱弁 - 『rockin’on』2015年5月号ジミー・ペイジインタヴュー掲載『rockin’on』2015年5月号ジミー・ペイジインタヴュー掲載

リマスター・プロジェクトの第3弾『フィジカル・グラフィティ』を2月にリリースしたレッド・ツェッペリン。同プロジェクトの監修も務めているジミー・ペイジの単独インタヴューが、発売中のロッキング・オン5月号に掲載されている。

インタヴューの中でペイジは「この作品のリハーサル中に、ある曲を演奏していて、それが前にやったことにちょっとでも似ていたらもう問答無用、その場でそれを消し去って、すぐ他のものに進んでいたんだよ。そうやって、常に尖った部分を保っていたんだね。型にはまったバンドには見られたくなかった。まあ実際、そういうバンドでは決してなかったけれどね」と『フィジカル・グラフィティ』制作当時のレッド・ツェッペリンを振り返った。

さらに、ドローン・ミュージックやインド音楽などへの興味や、音作りでの拘りを具体的な曲名を挙げて語った内容となっている。


『ロッキング・オン』5月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/121288
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする