コートニー公認のカート・コバーンの伝記映画が誕生か?

伝説のロック・バンド、ニルヴァーナのヴォーカル&ギタリスト=カート・コバーン。1994年に自殺したカート・コバーンの生涯をモチーフにした映画はこれまでにも数本公開されているが、新たな作品の製作プロジェクトが進められているという。

NME.comやアメリカのエンターテインメント関連メディア『Variety』の公式サイトなどの情報によれば、大手映画会社ユニバーサル・ピクチャーズが、400本に及ぶ膨大なインタヴューや門外不出の資料などから構成されたバイオグラフィー本『Heavier Than Heaven』(2001年、チャールズ・R・クロス著/日本語版はロッキング・オン社刊行)の映画化権を獲得したという。作品のタイトルや公開時期などは未定とのことだが、脚本家が、映画『トロイ』などを手がけたデヴィッド・ベニオフに決定したのだという。

加えて、カート・コバーンの未亡人であるコートニー・ラヴが、エグゼクティヴ・プロデューサーとして製作陣に名を連ねており、併せてコートニーのお抱え弁護士として知られるハワード・ウェイツマンも参加予定とのこと。

なお、これまで公開されたカート・コバーン関連の映画作品として、現在全国各地で公開中の『アバウト・ア・サン』(監督・編集:AJ・シュナック、原作:マイケル・アゼラッド)、『ラストデイズ』(監督:ガス・ヴァン・サント)などがある。
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