Crossfaith、日光山 輪王寺を制圧! 仁王門前“地獄の間”でパフォーマンス
2015.09.28 15:00
Crossfaithが、今月26日に世界遺産日光山輪王寺でスペシャルライヴ「第一回世界遺産巡業特別公演 ‘日光の編’」を開催した。
日光山輪王寺でロックバンドがライヴを行うことは、今年徳川家康公の四〇〇年御遠忌を迎える歴史の中でも初のこととなる。
ライヴは、徳川三代将軍・家光公の廟所である大猷院の仁王門で行われた。門には2体の仁王像が安置されており、その先の二天門へと続く石段は、地獄~人間界~天上界を意味しているとのこと。今回ライヴが行なわれた場所はまさに地獄の間だった。霧が立ちこめる中、仁王門が開門しメンバー5人が登場。ステージ照明で仁王門がライトアップされると会場のボルテージは一気に上がった。
1曲目“Monolith”を皮切りに、“Raise Your Voice”、“Ghost In The Mirror”、“Eclipse”などを演奏し、早くも日光山輪王寺をライヴハウス化させてしまった。KoieはMCで「ここは地獄の入口です。仁王像も立っていて地獄の門番をしている、Crossfaith というバンドです。それを噛み締めて俺たちが今ライヴをしている場所を理解して、最後の1曲行けますか!」と言う煽りから“Countdown To Hell”をプレイ。Crossfaith が生み出した会場全体の熱気が、世界遺産の姿をドンドン塗り替えていった。
その後、MCでは、日本各地から集まってくれたファンのみんなに感謝の旨を述べ、アンコールで“Astral Heaven”~“Xeno”を演奏。ひときわ激しい轟音で世界遺産を揺らした。最後は、メンバーがステージ手前に出てきて、そのまま5人並んでファンのみんなにお辞儀をして公演は終了、計13曲を熱演した。
ライヴ終了後に、Crossfaithが以下のコメントを寄せている。
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大成功でした。
開催直前から雨だったり設営の問題だったり出来るのか出来ないかというラインをくぐり抜けて、最初のコンセプトをそのまま伝えられる事が出来たと思います。
今、本当に歴史的な一瞬だとも思います。こういう場所で、ロックバンドがライブをする、ライブハウスのようにお客さんを入れてライブをするというこのスタイルが前代未聞の事だと思います。
歴史の一部になれたような、本当に光栄な事だと思います。
最後に今回、本当にこういう場所でライブができ、ご協力頂いた日光山、輪王寺の方々、全ての方々に感謝をしています。ありがとうございました。
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公演情報は以下の通り。
●公演情報
開催概要
「第一回世界遺産巡業特別公演 ‘日光の編’」
日時:2015年9月26日(土)
会場:世界遺産 日光山輪王寺大猷院仁王門前
開場 / 開演:18:00 / 18:30
SET LIST:
1;Monolith
2;Raise Your Voice
3;Ghost In The Mirror
4;Eclipse
5;Madness
6;Scarlett
7;Drum Solo
8;System X
9;Devil’s Party
10;Omen
11;Countdown To Hell
-Encore-
12;Astral Heaven
13;Xeno