ジミー・ペイジと渋谷陽一、再び。レッド・ツェッペリンの本質論をいよいよ語る
2015.10.01 18:01
ジミー・ペイジ監修によるデジタル・リマスター・プロジェクトのシリーズ最終章として『プレゼンス』(1976)、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』(1979)、『コーダ(最終楽章)』(1982)の3作を7月31日(金)に全世界同時リリースしたレッド・ツェッペリン。本日10月1日(木)発売の『ロッキング・オン』11月号には、7月末に試聴会のため来日したジミーに再び渋谷陽一が迫った、最新インタヴューが掲載されている。
各アルバムのレコーディング当時の様子や、コンパニオン・ディスクに収録されてきた未発表トラックにまつわるエピソード、さらに全9作品のリマスターを終えたジミーに改めて問う「レッド・ツェッペリンとは」など、リマスター・シリーズ最終章にふさわしく、レッド・ツェッペリンというバンドの本質について語ったインタヴューとなっている。
リリースの詳細は以下の通り。
●リリース情報
レッド・ツェッペリン『プレゼンス』
発売中
スタンダード・エディション:WPCR-16684 \2,000 +税
デラックス・エディション:WPCR-16685/6 \2,800 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30664/8 ¥20,000 +税
レッド・ツェッペリン『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』
発売中
スタンダード・エディション:WPCR-16687 \2,000 +税
デラックス・エディション:WPCR-16688/9 \2,800 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30669/73 ¥20,000 +税
レッド・ツェッペリン『コーダ(最終楽章)』
発売中
スタンダード・エディション:WPCR-16690 \2,000 +税
デラックス・エディション(3CD):WPCR-16691/3 \3,300 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30674/80 \24,000 +税
『ロッキング・オン』11月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/131053