3月1日に発売された『ロッキング・オン』4月号では、「2016年ロック徹底予想」と題し、今年のロック・シーンにおける注目トピックを取り上げた特集を掲載している。

約10年ぶりとなる南米ツアー敢行に続き4月からはロンドンで大規模な展覧会を開催、更には新作制作の計画も明かしているザ・ローリング・ストーンズをはじめ、夏フェスでの来日が決定し、いよいよ新作リリースへの期待が高まるレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レディオヘッド、ベックなど、気になる話題が目白押しの2016年。

さらに、長い充電期間を経て再始動を果たすLCDサウンドシステムやアット・ザ・ドライヴ-イン、ラスト・シャドウ・パペッツ、新作の年内リリースが噂されるリンキン・パークやビヨンセ、レッド・ツェッペリンのリマスター・プロジェクトを完結させ次なる活動に注目が集まるジミー・ペイジらはもちろん、ハインズ、プリティ・ヴィシャス、ジャック・ギャラットら新人勢まで、総勢約50組のアーティストの最新動向から今年のシーンを占う、必読の特集記事となっている。

『ロッキング・オン』4月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/139419