岸田繁によるFM802×TSUTAYAキャンペーンソングにカエラ、KREVA、DEAN FUJIOKAら参加

  • 岸田繁によるFM802×TSUTAYAキャンペーンソングにカエラ、KREVA、DEAN FUJIOKAら参加
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  • 岸田繁によるFM802×TSUTAYAキャンペーンソングにカエラ、KREVA、DEAN FUJIOKAら参加

岸田繁(くるり)が作詞作曲を担当する、FM802とTSUTAYAによる恒例の春キャンペーン「ACCESS!」のキャンペーンソング“Hello Radio”の参加アーティストが発表された。

キャンペーンソングのアレンジを手がけるのはtofubeats、さらにシンガーとして岸田繫(くるり)に加え、大橋卓弥(スキマスイッチ)、木村カエラ、KREVA、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、YONCE(Suchmos)が参加することが決定。ユニット名は「ザ・プールサイド」となっている。以下、参加アーティストよりコメントが寄せられている。

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■岸田繁(くるり)
―キャンペーンソングはどんなイメージで作りましたか?
このキャンペーンは、いい機会だったし、いい曲が出来たと思っています。最初は、みんなで替わる替わる歌うので、歌いやすくてストーリーのない曲にしようか、などいろいろ考えましたが、結果的にはいつも通りの感じで作りました。
―この春、岸田さんが“ACCESS!”したいことは?
今年は前厄なので、春に限らず、この 1 年は「健康」に“ACCESS!”したいです(笑)。
―新生活を迎える人たちにメッセージをお願いします。
この春から新生活を迎える人たちは、力んだり、無理したりせず、5 月病にならないように、「適当」に肩の力を抜いてやるぐらいがちょうどいいよ、とアドバイスしたいです。
―岸田さんのラジオの思い出を教えてください。
ラジオの思い出としては、FM802 を学生の頃よく聴いていて、ヘビーローテーションで初めて曲を知って、その CD を買ったり、バンパーステッカーキャンペーンのステッカーを自転車に貼ったりしたことですかね。
特に思い入れのある FM802 のヘビーローテーションは、
「春のまま」 / 詩人の血(1992 年)、「CAN'T STOP LOOKING YOU」 / OUCH(1993 年)、「FUNKY JAM」 / PRIMAL SCREAM(1994 年)、「LIVIN' IN OSAKA」 / PSYCHEDELIX(1994 年)といった楽曲です。
FM802 ではメジャーデビュー曲「東京」がヘビーローテーションに選ばれましたし、1 年間「MUSIC FREAKS」の番組 DJ を担当したり、音楽をやり始めてからも思い出がいろいろあります。

■tofubeats
―今回の曲とプロジェクトに関する感想は?
岸田さんから歌詞カードと譜面をもらって最初に聴いたとき、シンプルで力強さもあるいい曲だと思いました。ラジオの要素も盛り込まれていて、春らしさも素敵だなと感じました。この曲を編曲させてもらえてうれしかったですし、ここまでいろいろな年齢と性別の方が集まる人の編曲はなかなかない機会なので、とてもおもしろかったです。
―この春 tofubeats さんが”ACCESS!”したいことは?
春といえば新生活。普段の仕事は、学生さんのように春に区切りがなかなかないけれど、今年は引越しに“ACCESS!”しようかなと思っています。
リスナーのみなさんもラジオからこの曲を聴いて、いい新生活、いい1年にしてほしいです!

■大橋卓弥(スキマスイッチ)
過去のキャンペーンソングにも参加したことがありますが、普段とは違うメンバーとみんなでひとつの作品を作るのはとても楽しくて、ミュージシャンが集まったときのパワーはすごいな、と思いました。今回の曲は、低くどっしりとした声で歌うのが気持ちよかったです。僕の前の箇所を歌う方から僕の声へのギャップを楽しめるように、でもきれいに繋がるように、というのを心がけて歌いました。
音楽はいろいろな意味でそれぞれの人に寄り添えるものだと思うので、この曲「Hello Radio」が新生活のBGMになったらうれしいと思います。

■木村カエラ
初めて音源をもらったときに、「リバプール」という歌詞に岸田さんらしさを感じました。
レコーディングは一人ずつでしたが、みんなで歌っているような感じがしてわくわくしました。
春は新しいことを始める人がたくさんいると思いますが、今回の曲は過去の思い出があって今がある、ということを歌っている曲だと思うので、今までやってきたことにも自信を持って、前に進んでいってほしいと思います!

■KREVA
同じ歌詞を繰り返すパートは少しずつ音程が違っているので、歌うときに一番難しかったです。普段の音楽作りでは一人でやることが多いので、このキャンペーンソングのように大勢のミュージシャンが参加する機会では、自分の声がみんなの力になれる気がしてうれしかったです。
新しい音楽で気分は変わると思うし、同じ曲を聴いてもイヤホンで聴いたり車で聴いたりで変わるし、音楽というのはとても力のあるものだと思う。この春、是非この曲に出会ってほしいです。

■DEAN FUJIOKA
最初に曲を聴いたとき、すがすがしい曲だなという印象を受けました。実際に歌ってみたらリズムのはめ方や音程が難しかったですが、歌っていくうちに不思議と気持ち良くなる魅力のある曲だと感じました。このプロジェクトに、シンガーとして活躍している人たちと一緒に参加出来て、新人歌手のつもりで歌いました。光栄に思います。
新生活を迎えるリスナーさんには、ラジオからこの曲を聴いて、ネクストレベルに向かっての新しいスタートを切るきっかけにしてほしいです。

■藤原さくら
最初に音源を聴いたときに、岸田さんらしい曲だな!と感じました。もらった音源を車の中で何度も聴いて、「ラジオから流れてくるのを聴いたら、きっとドライブしたくなる曲だな」と思いました。歌ってみると難しい箇所もあったけれど、岸田さんの曲を歌える機会をもらえたのがうれしくて、楽しく参加しましたさせていただきました!
この春からはドラマ出演の挑戦があります。二十歳になって初めてのことばかりですが、いろいろな新しい経験に“ACCESS!”していきたいです。

■YONCE(Suchmos)
最初に聴いたときも、実際にレコーディングしてみても、他の人の声と重なっても、耳になじむいい曲で、岸田さんはそれを計算して作っているんだろうなと思いました。
2016 年は筋肉をつけることを目標にしているので、この春はジムに“ACCESS!”したいです。
春は出会いと別れがあり、新しい生活に向かう人が多い大切な季節。ラジオは素敵な音楽や話に出会える空間だと思うので、何気なく聴いたラジオでこの曲に出会って励まされてくれたらうれしいです。
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今年はこのキャンペーンが、JFL(Japan FM League) 5局で展開されることが決定しており、FM802(大阪)だけでなく、FM NORTH WAVE(札幌)、J-WAVE(東京)、ZIP-FM(名古屋)、cross fm(福岡)も含めて、各局でキャンペーンソングが2016年3月29日(火)から期間限定で集中オンエアされる。

また、ACCESS!キャンペーンの最新情報は以下で随時更新されていく。
http://access-jfl.com/

FM802はこちらからご試聴ください。
http://radiko.jp/#802
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