水曜日のカンパネラ、メンバー単独インタヴュー3連発! その「現象」のメカニズムを暴く!

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現在発売中のROCKIN’ON JAPAN6月号では、コムアイ(主演・歌唱)だけでなく、ほとんどすべての楽曲を手掛けるケンモチヒデフミ(作曲・編曲)、そして、首謀者でありマネージャー兼メンバーのDir.F(それ以外)の3人それぞれに、単独インタヴューを敢行している。


「これがJ-POPなんですよっていう気持ちはありますね。だからMステと紅白はそのうち出るだろうって。それは夢とかそういうわけじゃなくて、まっすぐ行くとたぶんそうなるなって感じがしてますね」(コムアイ)

「『えっ、何この曲!?』ってなる人間の集中力って、たぶん5秒ぐらいだと思うんですよね。だったらそこで勝ちにいく、という感じですかね」(ケンモチヒデフミ)

「気分が変わればまた作品を出して、そこにはその時の気分が詰まってるっていう。そう考えると、確かに正直な人の作るものがポップスになりやすいのかもしれないですね」(Dir.F)


コムアイが分析する自身の変化や役割、ケンモチヒデフミが語る制作秘話、Dir.Fが明かす結成エピソードから展望まで――。
三者三様の言葉で語られる、水曜日のカンパネラ流「ポップ」との向き合い方とは。

なぜ今、水カンという「現象」が起こったのか? そのメカニズムの核を暴く、必読のテキストだ。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年6月号 商品ページ
http://ro69.jp/product/magazine/detail/142123
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