KEYTALKが4人でガチ花見!からの新たな祭りアンセム『MATSURI BAYASHI』インタヴュー!!

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2ヶ月連続シングルの第2弾として、前作に引き続き4人それぞれが作詞作曲した4曲を収録した『MATSURI BAYASHI』をリリースするKEYTALK。発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』6月号では今作についての全員インタヴューを掲載している。

「フロントマンが、曲めっちゃ書くじゃないですか。さらに歌わないふたりも書くじゃないですか。行き詰まりようがないですよね」(小野武正/G)

「まだまだ僕らには近くのお客さんを盛り上がらせられる実力があるんじゃないかな。祭り囃子もこれで終わりだと思わない」(寺中友将/Vo・G)

「いわゆる音楽性の違いを、うちはバンドのおもしろさに変えられる」(首藤義勝/Vo・B)

「このバンドでやるんだったら絶対ポップじゃないと。ふたりに歌ってもらうのはすごく意識して作りました」(八木優樹/Dr)

KEYTALKというバンドの特異性とその哲学について語られたインタヴューは必見だ。さらに、季節は春——ということで、真っ昼間から敢行したガチの花見フォトもなんと30点掲載! 併せてチェックしてほしい。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年6月号 商品ページ
http://ro69.jp/product/magazine/detail/142123
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