indigo la Endが完成させた「理想の音楽」、最新作『藍色ミュージック』に迫る

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「いいなと思います、自分でも――なんで俺、しみじみしてるんだろ(笑)」(川谷絵音/Vo・G)

6月8日に2ndアルバム『藍色ミュージック』をリリースするindigo la End。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』7月号ではメンバー全員にインタビューを行い、彼らが辿り着いた「理想の音楽」について深く掘り下げている。

「よくある編成の、ボーカル、ギター、ベース、ドラムっていう4人で作った作品って中では金字塔的な作品なんじゃないかな」(川谷)
「“インディゴラブストーリー”のギターのアルペジオは渾身のものなんです。希望が見える詞がのったらいいなと思ったら、ほんとにのせてくれた」(長田カーティス/G)

佐藤栄太郎(Dr)の加入により大きな転換期を迎えたindigo la Endが次に放つのは、「自分たちが聴きたい音楽」。そこにはバンドとしての変化だけではなく、各プレイヤーの成熟とそれによって引き出された最高のパフォーマンスが見て取れる。

約1年に亙る制作を振り返り、indigo la End史上最も切なく、美しく、ポップな作品を語り尽くした必読のインタビューとなっている。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年7月号
http://ro69.jp/product/magazine/detail/143566
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