ジェイムス・ブレイク、ビヨンセとのコラボは「人生の中でも忘れられない一瞬」と語る
2016.12.06 19:30
今年6月に3年ぶりの新作『ザ・カラー・イン・エニシング』をリリースし、7月にはフジロックフェスティバルで来日。来年2月には4年ぶりとなる来日ツアーも決定している、ジェイムス・ブレイク。
現在発売中の『ロッキング・オン』2017年1月号には、最新作の制作の裏側や近況について語られた、彼のインタビューが掲載されている。インタビュー中ジェイムスは、最新作のタイトルや収録曲名にもなっている『ザ・カラー・イン・エニシング』という言葉の意味を、以下のように語っている。「“ザ・カラー・イン・エニシング”というフレーズは、鬱を患ったことがある人間だったら必ず経験するであろう、ほとんど生理的な変化についてなんだ。鬱状態になると、まるですべての物から色がどんどん消えていくような感じがするからね。だから、世の中の色をちゃんと見られるということは、たくさんの人達が当たり前のように思っているけど、すごく大きなことなんだ。ある時突然自分の周りから色が消えてしまって、そうなってから初めて、色の大切さに気付いて。でもそうなると、世の中はもうポジティヴではなくなって、逆に害のあるものになってしまうんだよ」また、昨年ビヨンセのアルバム『レモネード』に参加した際の感想を訊かれた彼は、自身の体験を以下のように語っている。「すごく楽しかったよ。ビヨンセは本当に感じのいい人だった。娘さんも可愛いし、ビヨンセのチームで働いている人達も本当にいい人達ばかりだったんだよ。そういう意味で、とても光栄に思えたし……というのも、僕は昔からビヨンセの大ファンだったから。実際のレコーディングは、もちろん別々に行われたわけだけど、自分の声とビヨンセの声がハーモニーになっているのを初めて聴いた瞬間は、僕の人生の中でも忘れられない一瞬だったね(笑)。感激して身体中が震えたよ。それと同時に、とても不思議な感じがしたけどね」この他にも、今作でプロデュースを担当したリック・ルービンやコラボレーションをしたボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンとのエピソード、そしてグラミー賞授賞式の際に見舞われたハプニングなどについても言及したインタビューとなっている。公演の詳細は以下の通り。●ライブ情報
「JAPAN TOUR 2017」
大阪
2017年2月24日(金)NAMBA HATCH
open18:00/start19:00 ¥7,800(前売/1D 別,1F:standing 2F:指定席)
SMASH WEST:06-6535-5569東京
2017年2月25日(土)東京国際フォーラム ホール A
open 17:00/ start 18:00 ¥7,800(前売/全席指定)
SMASH:03-3444-6751
HOT STUFF PROMOTION:03-5720-9999チケット一般発売:9/24(土) PG 発売
大阪:ぴあ(P:309-385)・ローソン(L:55624)・e+(pre:9/16-20) ・iFLYER
東京:ぴあ(P:309-379)・ローソン(L:71764)・e+(pre:9/16-20) ・楽天チケット・iFLYER更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
http://www.smash-jpn.com/live/?id=2575『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143417