「ムロツヨシ」とは何者なのか? “笑い”で追求する役者人生を緊急クローズアップ!

  • 「ムロツヨシ」とは何者なのか? “笑い”で追求する役者人生を緊急クローズアップ!
  • 「ムロツヨシ」とは何者なのか? “笑い”で追求する役者人生を緊急クローズアップ! - 『CUT』 5月号

    『CUT』 5月号

  • 「ムロツヨシ」とは何者なのか? “笑い”で追求する役者人生を緊急クローズアップ!
  • 「ムロツヨシ」とは何者なのか? “笑い”で追求する役者人生を緊急クローズアップ! - 『CUT』 5月号

昨年1年間で、映画4本、TVドラマ4本、コント番組1本、バラエティ番組多数に出演し、そのどこでも唯一無二の存在感を発揮し続けるムロツヨシ。彼は何故こんなにもたくさんの人々から愛されるのか。現在発売中の『CUT』5月号ではそんなムロツヨシに緊急クローズアップ。彼の魅力の源泉に迫っている。

19歳の時に役者の道に入ったムロだが、「最初はもっとカッコいい役者になると思ってました」と言う。そこから現在のような人を笑顔にする演技のスタイルを確立するまでに、どんな道のりがあったのか。ムロは次のように語る。

「立ってるだけでカッコいい役者になりたかったけど、オーディションは受からないし、『僕のお芝居にでてください』って言ってくれる人もいなかったので、その現実をしっかり自分で把握して、『笑いでいく』って決めたんです。自分はどうありたいんだろうって考えたときに、僕はずっと人を笑わせることで気持ちよくなってたな、と思って。人を笑顔にするっていう長年自分がやってきたことと、自分の夢を重ねてみたときに、『自分はこれがやりたい』『こうやったら人はみてくれるんだ』って知ったんです」

その後、『サマータイムマシン・ブルース』で映画デビューを果たしたムロは、本広克行監督や福田雄一監督など、彼の役者人生を語る上で欠かせない人たちと出会っていく。

「本広さんの作品には何度も出させていただいていて、本広さんは笑って『お前に付き合い続けてやるよ』って言ってくれて。(中略)本広さんに『世間には通用しないからやっちゃダメ』って言われてた芝居があったんですね。それを『いくらでも一緒に痛い思いしましょう』と言って思いっきりやらせてもらったのが、福田監督の『勇者ヨシヒコと魔王の城』なんです」

「ふたりには本当に感謝してて。自分がやりたい芝居を最初からやっちゃってたら、俺はもっと短命の誰も見向きもしない役者になってたかもしれないですよね」

ムロツヨシ、41歳。さまざまな人を笑顔にさせる彼の魅力をひもとく必読のインタビューだ。

『CUT』 2017年5月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143692
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