次世代ロックスター:マネスキンのギタリスト、トーマス・ラッジがついにソロデビュー! 超豪華ゲストが参加した渾身のファーストアルバムを聴き逃すな

次世代ロックスター:マネスキンのギタリスト、トーマス・ラッジがついにソロデビュー! 超豪華ゲストが参加した渾身のファーストアルバムを聴き逃すな

『マスカレード』。今作は、そんな彼の真価を100%解放するための新たな舞台だ。改めて⾔うまでもないが、マネスキンのサウンドの核を担ってきたのは、間違いなく彼のギターである。艶やかでエッジの効いたリフ、ステージで⽕花を散らすようなアドリブ。クラシックロックの⽂脈を継ぐ技術と、現代のポップセンスをつなぎ直す構築⼒。バンドの世界的ブレイクの背景には、常に彼のギターがあったのだ。

もともとマネスキン作品におけるギターサウンドの振れ幅は広いが、今作においてはそのバリエーションがさらにすごいことになっている。ツェッペリンを思わせる重量級ハードロックからラモーンズ的な荒々しいパンク、レッチリを思い出すミクスチャー感覚、さらには現代的なダンスグルーヴまで̶ ̶ トーマスがこれまで吸収し、咀嚼してきたあらゆるギターミュージックのエッセンスが、⼀枚の作品に集約されているのだ。華やかでありながらストイックで、エネルギッシュ。ロックというジャンルが持ちうるエネルギーを丸ごと束ね、眼前に叩きつけるアルバムである。

それらの⾳を叶える参加ミュージシャンも、実に豪華。イタリア系ルーツという共通点があり、マネスキン作品にも関わってきたトム・モレロ( ex レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)がプロデュースを務め、ロック界屈指のアーティストたちが集結した。ベック、ニック・セスター(ジェット)、アレックス・カプラノス(フランツ・フェルディナンド)、マキシム(ザ・プロディジー)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、サージ・ピッツォーノ(カサビアン)、チャド・スミス(レッチリ)、マット・ソーラム(ex ガンズ・アンド・ローゼズ) … … 等々。これほどの⾯々が⼀⼈のギタリストのもとに集まること⾃体が異例であり、その事実だけで彼がいかに世界的な評価を受けているかが分かる。トーマス・ラッジの本気が、ここから世界を再び震わせるのだ。(つやちゃん)



トーマス・ラッジの記事は、現在発売中の『ロッキング・オン』1月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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