いや～、本当にすごいライブの連続だった！

死に物狂いのアクトに最終曲で自然とハンドクラップが発生したおいしくるメロンパン。「このために生きてきたんだ俺は」（片岡健太)と壮大なシンガロングを巻き起こしたsumika。ゴリゴリ速射砲サウンド＆全身全霊の叫びがオーディエンスを熱狂の彼方へブッ飛ばしたBLUE ENCOUNT。問答無用、号泣必至のメロディと悲しみを歓喜へ逆転させるロックの真髄をかき鳴らした10-FEET。

各世代のトップランナーたちが一堂に会し「山崎死闘編出演者最強伝説」を更新。そして最高の記憶を塗り替える素晴らしい1日となりました。詳細は改めてレポートします！（秋摩竜太郎）