同ビデオには先日公開された“プレイバック”に続き安藤輪子が出演し、監督も岡田文章が担当している。また、物語の内容も“プレイバック”とリンクした仕上がりになっているとのこと。
【岡田文章監督 コメント】
1サビ後の間奏、屋上の二人。安藤さんの顔の横でギターをつまびく川谷さんの手元と表情、音符をひとつひとつ手渡ししてるかのようです。そしてそれを安藤さんもまたひとつひとつ、静かに、大事そうに、受けとってる。そして微笑み合う、2サビ!
あの屋上での数秒、二人が、可愛くて愛しくて。胸がきゅう、ってなりませんか?
にしても。今回の川谷さんの表情、すごい。想いきれてます。
●リリース情報
『Crying End Roll』
2017年7月12日(水)発売
初回限定盤 2枚組(CD+DVD)
WPZL-31341/2
¥3,500+税
通常盤 (CD)
WPCL-12676
¥3,000+税
CDトラックリスト (初回限定盤、通常盤共通)
1. 想いきり
2. 見せかけのラブソング
3. 猫にも愛を
4. End Roll Ⅰ
5. 鐘泣く命 (ドラマ「ぼくは麻理のなか」オープニングテーマ)
6. 知らない血
7. ココロネ(Remix by Qrion)
8. End Roll Ⅱ
9. プレイバック
10. 天使にキスを
11. エーテル
12. 夏夜のマジック(Remix by ちゃんMARI)
DISC2
DVD (初回限定盤のみ)
indigo la End
"インディゴミュージック" 追加公演 「プレイバック」
2016.9.10 (Sat) at STUDIO COAST
トラックリスト
1. 楽園
2. 秘密の金魚
3. 実験前
4. 緑の少女
5. 夏夜のマジック
6. 幸せな街路樹
7. 瞳に映らない
8. 渚にて幻 (long ver.)
9. 名もなきハッピーエンド