デヴィッド・ボウイ、1977年から1982年のキャリアを総括したボックス・セットの発売が決定

  • デヴィッド・ボウイ、1977年から1982年のキャリアを総括したボックス・セットの発売が決定
  • デヴィッド・ボウイ、1977年から1982年のキャリアを総括したボックス・セットの発売が決定 -  © Duffy Archive

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デヴィッド・ボウイのキャリアを1969年から辿る企画の第3弾となる、デヴィッド・ボウイ『ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン [1977-1982]』のリリースが発表された。

同ボックス・セットは既に発売されている『ファイヴ・イヤーズ [1969-1973]』『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ [1974-1976]』に続く作品となり、2017年9月29日に海外リリース、日本盤のCD BOXは10月リリース予定だ。

CDは11枚組、アナログは13枚組となり、配信ダウンロードも用意されている。
1977年~1982年に公式リリースされたボウイ作品、いわゆる“ベルリン3部作”『ロウ』『ヒーローズ』、ライブ・アルバム『ステージ』(オリジナルと2017年ヴァージョン)を中心に、今回初めてCD化となるEP『バール』やその直後にリリースされたアルバム『スケアリー・モンスターズ』も網羅したボックス・セットになる。

『ロジャー』とその新たなリミックス・アルバムとなる『ロジャー (トニー・ヴィスコンティ2017ミックス)』は、長年にわたるボウイのプロデューサーであり、コラボレイターでもあったトニー・ヴィスコンティがオリジナルを新たにリミックスしたものが収録される。

リリースの詳細は以下の通り。
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