『関ジャム』8/20放送回で「クセ者業界人が選んだ! 次来るアーティスト10」を紹介

2017年8月20日(日)に放送されるテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』で、「クセ者業界人が選んだ! 次来るアーティスト10」が紹介される。

この放送では、いとうせいこう、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、もふくちゃん、遠山大輔(グランジ)、さらに「タワーレコード・レーベル」事業本部部長・行達也氏、老舗ライブハウス「新宿LOFT」の店長・大塚智昭らが出演。それぞれが「次に来る!」と読んでいるアーティストと、その魅力をプレゼンする。

いとうせいこうは「とにかく自分自身が『カッコいい、スゴい!』と思えるアーティスト」をセレクト。鬼龍院は「まだブレークしていないけど、バンドマンとして憧れるアーティスト」を紹介。「ゴールデンボンバーにとって怖い存在」として、鬼龍院が恐れる「3つの声を操る、おふざけバンド」を挙げるという。

また、音楽プロデューサー・もふくちゃんは「尊敬するアーティスト」として日本では全然知られていない「エレクトロアイドル歌謡ユニット」を推薦する。

ジャムセッションでは、Mrs. GREEN APPLE×渋谷すばる(ギター)×横山裕(ティンパニー)×丸山隆平(ボーカル)という初の顔合わせが実現。今年1月の放送で音楽プロデューサー・蔦谷好位置が「2016年の名曲ベスト3」に挙げた、Mrs. GREEN APPLEの“鯨の唄”が演奏される。

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